お元気でいらっしゃいますか? よろずプランナー・アルファー企画の宮崎です。
すこしく秋らしい朝晩を過ごしたと思いきや、この一両日は、ねっとりな夏の湿度がもどりました。
季節の変わり目は、身体の維持が難しくなります。どんどん食べて体力を付けましょう。
密度の濃いい秋も、そこまで来ています。秋は、腹いっぱい食べるに如かず。
では、今日のタイトルである「群馬ネット書店」の開店に寄せて、を起こしたいと思います。
書店を開きます。店の奧から看板娘が出てこない本屋さん。
店番は、アルファー企画のスタッフが行い、クリエイティブな能力をもった応対を得意とします。
主な扱い商品は出版社である「あさを社」の書籍を販売。
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「群馬ネット書店」の役割は、群馬の文化・文芸を継承すること。そして、書籍販売を通して
少なからず、郷土・群馬を元気にすること、とします。
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秋が近づいてくると、心に誇大妄想・自己内部顕示欲、空想・瞑想・妄想が強くなります。
季節の変化が激しさく、見るモノ聞くコトが、新奇で興味深くなる秋季の環境は、作りたい・
作りたい、の クリエイティブな気持ちを病的にしていきます。
幼い頃、家の裏庭で友達といっしょに工作をしていると、友達が帰ったのも忘れて、ロボット
作 りに熱中していた事もあります。 そんなある日・・・
夕暮れ、親に、工作を止められると泣いて、泣いて抵抗し、夕食の味噌汁と涙で詰まった
鼻水が目の奧に蘇ってきます。 そんな私のセンスは・・・・
明治生まれの祖父母に育てられた環境が、文明開化や大正ロマンにあふれた素敵な時代感覚で
私の内部に育ててくれて、宝物です。
明治・大正の宝を、デザインのセンスUP?に繋がらないかと、10年前から水彩画を描いています。。
描画の楽しみが秋を重ねるほどに深まって、こ・う・し・た・ら良いか?あ・あ・し・た・ら良いか?
試行錯誤も楽しからずや、の境地に達しました。
技術編:浅い色から塗り始め、だんだん濃い色を重ねて、最後はポイントとなる細部に色を置く。
「老人は、愉快な人でいることが、社会貢献になる」 身近できることを実践したいと思います。
「おしゃべりな会議は、時間の浪費・・・おしゃべりは老後にとっておけ」